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「渋谷の歴史地図」をGoogleマップ渋谷区トップローカルガイドが語る

Googleマップ渋谷区トップローカルガイドのaidaが「渋谷の歴史地図」をお伝えいたします。 

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渋谷の歴史

渋谷の歴史地図

渋谷の由来は?

渋谷の名前は、平安時代相模国高座郡渋谷荘により本貫地の渋谷を名字とした相模渋谷氏に由来するそうです。現在の神奈川県大和市藤沢市綾瀬市一帯に勢力にし、現在の東京都渋谷区一帯も領地としていたそうです。 

江戸時代は渋谷駅の西側にある道玄坂上の円山町は宿場町でした。

 

電車による渋谷の発展とは?

明治時代には1885年に現在のJR東日本により山手線が開通し、その後、現在の東急田園都市線が接続して発展していきました。昭和に入り、1934年に現在の東京電鉄が渋谷駅に現在の東急百貨店東横店東館を設けました。

 

“東西”競争による渋谷の発展とは?(急と西武)

戦後、東急電鉄が現在の渋谷ヒカリエ、東急本店、渋谷地下街を開発しました。1975年以降にはセゾングループ西武百貨店渋谷PARCOをつくりました。

東急グループが東急デパートをつくれば、西武グループがデパートの西武渋谷店、東急が東急ハンズをつくれば、西武が渋谷ロフトなど、東急と西武による開発競争が始まりました。消費者にとっては競争により、ショッピングする際にも一つでなく、2つ見て比べられた方がありがたいです。特に、東急は109、Bunkamura、QFRONTなどファッションや文化においても渋谷の発展の原動力になっています。 

109の由来とは?

ちなみに109の由来は、東急(10-9 とう きゅう)の読みを 「いち・まる・きゅう」とあてたことによります。

 

  

渋谷が世界的に見てもユニークで飽きないヒミツとは?

キーワードは「3つの谷と3つの丘」。渋谷が魅力のヒミツは独特の地形にあります。渋谷駅を中心として放射状に、渋谷川上流の谷、下流の谷、宇田川の谷、東渋谷台地、西渋谷台地、代々木台地の3つの谷から3つの丘へと坂道になっているので開放的な街並みになっています。

 A. 渋谷が飽きない理由は、坂を上ると景観ががらりと変わるからです。 そのため何度来ても坂を上れば景色が一変するので「飽きない」のが渋谷の魅力の一つです。もし迷ったら、"坂を下って行くと渋谷駅にたどり着く”と言われています。

 歩く時には「Y字路」にも注目ください。有名な「SHIBUYA 109」、「渋谷モディ(MARUI GROUP)」などY字路が至る所にあるのも渋谷の特徴です。 

 京都の"碁盤の目”の街並み、ロータリーの中心から放射状に通りのあるヨーロッパの街並みとは違う“3つの丘とY字路”のある独特でユニークな地形を楽しんでみてください!!

 

忠犬ハチ公像・ハチ公前広場

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渋谷のシンボル「忠犬ハチ公像」は1923年(大正12年)11月10 日生まれの秋田犬で名前をハチと言い、亡くなられた飼い主の帰りを渋谷駅前で約10年間待ち続けました。

飼い主の東京帝国大学農科大学教授 上野英三郎さんが出かける時はハチを伴う事が多かったですが、ハチを飼い始めた翌年に亡くなられました。上野さんの死後も渋谷駅前で亡くなった飼い主の帰りを待ち続けたハチの姿が人々に感銘を与えたことから「忠犬ハチ公」と呼ばれるようになりました。

「恩ヲ忘レルナ」という尋常小学校の修身の教科書にもハチの物語が採用されました。そのほか映画化もされています。現在ではハチ公前として、渋谷駅の待ち合わせ場所として愛されています。

 

 

渋谷の歴史と“今”「渋谷の人気おすすめ観光スポット」

渋谷スクランブル交差点

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渋谷スクランブル交差点

1回の青信号で多い時に約3000人、1日で多い日には約50万人が通行する世界最大級のスクランブル交差点です。

サッカー日本代表の試合では「12人目の選手」でもある多くのサポーター、ハロウィンでは仮装した人たちが集まります。マナーは大切に。

 

 

渋谷駅

9路線の乗り入れがあり、銀座線から東横線副都心線までは8階分の差があります。 B5:東横線副都心線 B3:半蔵門線田園都市線 2F:山手線、埼京線湘南新宿ライン井の頭線 3F:銀座線 渋谷駅周辺にはバスターミナルがあり、50路線以上あります。 

 

 

渋谷センター街

渋谷駅ハチ公口からすぐの商店街で、いつ行っても活気であふれています。

 

明治神宮

明治神宮(めいじじんぐう)は東京観光で必ず案内すると言っていい程おすすめの場所です。日本人はもちろん、外国人も喜んでいました。実際、初詣では日本一の参拝者数を誇ります。 木々はもちろん、自然が豊かな敷地内には絶滅危惧種の蝶ウラナミアカシジミや、水域にはミナミメダカがいます。 日本新記録種としては、ジングウウスマルヒメバチはここで発見されました。カタツムリのコオオベソマイマイ類の一種も新種とみられています。 何回来ても木々に囲まれながらのウォーキングは気持ち良いです。

 

 

明日の神話

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明日の神話

岡本太郎の最高傑作の一つである巨大壁画「明日の神話」は、最大の作品でもあり縦5.5メートル、横30メートルあります。 作品の意図は「原爆が爆発し、世界は混乱するが、人間はその災い、運命を乗り越え未来を切り開いて行くといった気持ちを表現した」と新聞のインタビューで応えています。

初めて見た時、メキシコ第二の都市グアダラハラにある世界遺産の歴史的建造オスピシオ・カバーニャスの壁画、メキシコ壁画3大巨匠のひとり、ホセ・クレメンテ・オロスコの 最高傑作とも言われる『炎の人』を思い出しました。

 調べてみますと実際、制作理由は、メキシコのホテルのオーナーに依頼され、ロビーに設置するためでしたが、結局ホテルは開業できずに終わりました。そのまま作品は行方不明になってしまいましたが、2003年にメキシコ郊外の町で発見され、2005年に日本に戻ってきました。発見された時はひどく傷んだ状態でしたが、日本に帰国後修復され、2008年に恒久設置されています。 実際、作品は骸骨、赤白黒の色調、大きさなど迫力があります。 

 

 國學院大學博物館

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國學院大學博物館@渋谷

 國學院大學博物館は、「考古ゾーン」(土器、土偶など祈りのかたちとしてのモノ)、「神道ゾーン」(日本各地の神社のまつりに焦点を当てたモノ)、「校史ゾーン」(所蔵物や設立母体の資料)の3つのゾーンで展示されています。考古ゾーンでは縄文時代の「火焔土器」や土偶が展示されていて最高でした。外観や内観もすてきでした。大きくはないですがミュージアムショップもあります。渋谷駅から徒歩13分ありますが、入場料無料なのでおすすめです。

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なぜ渋谷は「ビットバレー」と呼ばれる?

渋谷が「ビットバレー」と呼ばれるのは、渋谷の地名であるBitter(渋い)、Valley(谷)をかけてBit Valleyと命名したからだそうです。実際、GMOインターネットサイバーエージェントディー・エヌ・エーDeNA)など日本を代表するIT企業が本社を置き、孫正義氏率いるソフトバンクグループで未来の人材を育成する、孫正義育英財団の施設も渋谷にあります。

 

2019年にGoogleジャパンが渋谷に戻ってくる?

Googleの世界で初めての海外拠点でもあるGoogleジャパンは渋谷のセルリアンタワーでスタートし、7フロアにおよそ1300名の社員が在籍している六本木ヒルズに移転し、今年2019年、渋谷に戻ってきます。移転先の渋谷ストリームは渋谷駅すぐでで14~35階のオフィスエリアを丸ごと借り上げ、将来的には2倍に当たる約2600名の人員を収容できる見込みだそうです。

IT分野でも日本をさきがける渋谷は大型オフィスが次々と建設され、起業家が集い益々発展しそうですね!