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「Googleの歴史地図」Googleマップ渋谷区トップローカルガイドが語る

 

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グーグルの歴史


2019
年グーグルが渋谷に9年ぶりに移転で戻ってきます。グーグルの歴史は日本語でも「ググる」という言葉が辞書に登録されるほどインターネット検索エンジンの歴史といっても過言ではありません。

 Googleの歴史で意外だったポイントが3つあります。当初はガレージ(車庫)からのスタートだったこと、そして、売却しようとした時があったこと、Googleの初めての海外拠点が日本だったということです。

 そのほかに投資家にAmazonの創業者のジェフ・ベゾスがいたことや、ここでは紹介しませんがYahooとの関係も振り返ると興味深いです。今回は時系列でGoogleの歴史をお伝えします。

 

Google以前の検索エンジンの歴史 「検索キーワードの登場回数」

当初の検索エンジンは、検索キーワードがそのウェブページに登場する回数によって各ページをランク付けし、検索結果として表示していた。

 

Googleの歴史

1996 検索エンジンの原型「BackRub」開発: 「被リンク数と品質」

バックリンクを分析する検索エンジン"BackRub"(バックラブ)が、スタンフォード大学の博士課程に在籍していたラリー・ペイジセルゲイ・ブリンによって開発。名前の由来は、ウェブサイトの重要度を被リンク(バックリンク)の数をチェックすることで評価していたため、当初この検索エンジンを「BackRub(バックラブ、背中へのマッサージの意)」というニックネームで呼んでいました。「BackRub」はそのサイトへのリンクを貼っているウェブページの数と、それらのウェブページの重要度(品質)の2つを評価。2人はこの新技術をPageRankページランク)」と名づけました。

 

Googleという社名の由来

"Google"という名前は "googol"に由来。1グーゴルは10の100乗 であり、「“膨大な量”の検索エンジンを構築する」という目的にマッチしていましたが、当時すでに「グーゴル」というサイトが存在していたので、Googleになりました。

 

1997 google.com登録

9月15日 Googleのためのドメインgoogle.com が登録

 

1998 Google誕生~ガレージ(車庫)からのスタート~ 

9月4日 Googleは法人格を取得。Googleの拠点は、カリフォルニア州メンローパークの、ペイジらの友人スーザン・ウォシッキーが所有するガレージに置かれました。

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1998年には、エンジェル投資家の一人はAmazon.com創業者ジェフ・ベゾスGoogleへ出資しました。

 

1998 検索サービス開始

「BackRub」という名前で検索サービスを開始

 

1999 本社移転と資金調達に成功

3月 Googleは本社をカリフォルニア州パロアルトに移転。

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6月7日、Googleが新たに2500万ドルの資金調達に成功

 

1999 Exciteに売り渡し失敗

Exciteの最高経営責任者(CEO)ジョージ・ベルを訪問し、Googleを100万ドルで買収するオファーを持ちかけたが、ベルはこのオファーを拒絶。 その後、ベルは75万ドルでもGoogle買収を却下。

 

2000 Google広告を発表

Googleは検索されたキーワードと関係のある広告を表示するAdWordsサービスを発表

 

2003 Google AdSense(グーグルアドセンス)を発表

Googleはコンテンツ連動型広告配信サービスGoogle AdSense(グーグルアドセンス)を発表

  

2003 オフィス移転

カリフォルニア州マウンテンビューアンフィシアター・パークウェイ1600番に位置するシリコングラフィックス所有のオフィスビルをリース。このオフィスビルは「Googleplex(グーグルプレックス)」と呼ばれるようになった。 goo.gl

 

2004 Gmail

4月1日 Gmailのサービスを開始

 

2004 IPO(株式公開)

8月19日 Googleの株式公開(IPO)が行われた。IPOによりGoogleは約16億7000万ドルの資金を調達し、その株式時価総額は230億ドル以上に。IPOの直前、ラリー・ペイジセルゲイ・ブリンエリック・シュミットの3人は、2004年から2024年までの20年間、Googleでともに働くことで合意。

 

2004 Googleマップ

10月27日 人工衛星や航空撮影の画像をデータベース化したソフト販売のKeyhole社を買収。その後、Keyholeの技術を使ったGoogle マップGoogle Earthを公開。

 

2005 Google Analytics

3月 Urchinを買収。その後、Google Analyticsを開始。

 

2006 自社ビルに

この物件を3億1900万ドルでシリコングラフィックス社から買い取った。

 

2006 「google」が辞書に登録

google」という言葉が日常語として浸透したことを受け、『オックスフォード英語辞典』と『メリアム=ウェブスター大学辞典』は「Google(英語版)」という動詞を収録。

 

2006 YouTube買収

YouTubeという世界最大の動画共有サイトを買収した。同年11月には、YouTubeの日の訪問者は、2500万人と推定。

 

2006 9/27創立記念日

2006年以来、Googleは毎年9月27日を同社の創立記念日としている。創立記念日には検索ページトップに専用の「Google Doodle」が表示されるのが通例。

 

2014 量子コンピュータの開発発表

AI(人工知能)やロボット関連企業を次々に買収

 

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Googleジャパンの歴史

渋谷のセルリアンタワーでスタートしたグーグル日本法人は7フロアにおよそ1300名の社員が在籍している六本木ヒルズに移転し、今年2019年、渋谷に戻ってきます。移転先の渋谷ストリームは渋谷駅すぐでで14~35階のオフィスエリアを丸ごと借り上げ、将来的には2倍に当たる約2600名の人員を収容できる見込みだそうです。

 

渋谷は「ビットバレー」とも呼ばれます。渋谷の地名であるBitter(渋い)、Valley(谷)をかけてBit Valleyと命名したそうです。実際、GMOインターネットサイバーエージェントディー・エヌ・エーDeNA)など日本を代表するIT企業が本社を置き、孫正義氏率いるソフトバンクグループで未来の人材を育成する、孫正義育英財団の施設も渋谷にあります。

 

大型オフィスが次々と建設され、グーグルをきっかけに起業家が集う「ビットバレー」が再び輝きを増しそうですね!

 

Googleジャパンの歴史:Googleで初めての海外拠点である日本

2001年8月 日本法人のグーグル株式会社を設立(渋谷区桜町のセルリアンタワー

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2006年5月 auブランドを持つKDDI社と提携

2008年1月 NTTドコモと提携

2010 六本木ヒルズ森タワーに移転

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2019 渋谷区渋谷の渋谷ストリームへ移転予定